第1回 8/11 Syllabus/Corporate Governance 1

濱田先生のBEC1日目。

 

・1時間50分程の授業だったけれどメモしたり、止めたり戻ったりして3時間程かけて完了。

・話が面白いので「へ~」と思いながらメモ。

・第一回はパートナ制度の話がメインなのでドラマのスーツのことを考えるとわかりやすかった。途中からハーヴィーのことを考えがち。

・ノートを取ろうかなと迷ったけど、最初の第一回に関してはワンノートで取った。ノートのとり方に関してはちょっと今後も悩みそう。手書きより打つほうが早いので迷う。

 

以下まとめ。

1,監査とはなにか。株式会社の経営を監視する仕組みのこと。

2,事業体の種類と違いを理解する。税金を誰が申告し払うかと責任の範囲がポイント。全8種類。

 

1,Subchapter C corporation(Cコーポレーション)株式会社のこと。会社が税金を払う。限定された責任。

2,Sole proprietorships(個人事業):無限責任

3,General partnership(パートナーシップ):パススルー型。無限責任

4,Limited partnership(リミテッド・パートナーシップ):パススルー型。無限責任をとらず出資分だけの債務に限定し参加することができる。

5,Limited liability companies (LLC):有限責任だけどパススルーの税処理ができる

6,Limited liability partnership (LLP):パススルー型。BIG4がこの形。サービスに関与したパートナだけが無限責任

7,Joint ventures (JV):パススルー型。無限責任。パートナーの集まり。

8,Subchapter S corporation(Sコーポレーション):パススルー型。100人以下であること、外国人はだめ、全員一致でコンセントしていることが条件。

 

 

 

 

Aug 2019

妊娠7ヶ月を迎えて引続き妊婦生活。明確に胎動を感じられるのでお腹の中で元気よく動いているなぁと思えると気が楽になり、仕事にも集中できるようになった。動きがわからないときのほうが不安で何だかお腹の子のことばっかり考えてしまっていた気がする。

保育園に関しては認可園と認証園をそれぞれ見学させてもらい、保育施設の充実と保育士の皆さんの情熱に触れて「ここまで真剣に私も仕事しないとねぇ」というお気持ちにさせてもらえた。インターネットだけの情報だとおむつやお布団を親が持ち帰る必要あり、等と書いてあったけれど少なくとも2つの園では親の負担にならないようきめ細やかに配慮されていたのでやはり動いてみないとわからないことがあるなぁと。暑いのでこれ以上の見学は時期を10月以降にするけれどまず一安心できたところ。入れるかどうかは運次第かなと思うけれど。

 

さて、改めて勉強開始。

8月~10月までの期間の3ヶ月プラン。

スケジュール引くのが面倒だったので以下の通学コースを家で同じように受けていこうと思う。

BEC

第1回 8/11 Syllabus/Corporate Governance 1
第2回 8/18 Corporate Governance 2
第3回 8/25 Economics 1
第4回 9/1 Economics 2 / Financial Management 1
第5回 9/8 Financial Management 2
第6回 9/15 Financial Management 3
Information Technology 1
第7回 9/22 Information Technology 2
Strategic Planning
第8回 9/29 Costing & Performance Measures
第9回 10/6 Operation & Managerial
練習問題(Written Communication)
第10回 10/13 練習問題(MCQ)

 

FAR

  日付 FAR
(Financial Accounting & Reporting)
第1回 8/18 Cash, Receivables & Marketable Securities
第2回 8/25 Derivatives & Hedges
第3回 9/1 Inventory, fixed asset & Intangibles 1
第4回 9/8 Inventory, fixed asset & Intangibles 2
第5回 9/15 Leases
第6回 9/22 Deferred Taxes
第7回 9/29 Cash Flows 1
第8回 10/6 Cash Flows 2
第9回 10/13 Consolidations 1
第10回 10/20 Consolidations 2

 

勉強ルール

・まずインプットなので聴講。

・インプットしながら簡単なまとめをつくる(講義2時間程度なので+1時間がMAX)

・感想を簡単にここに書く。自分がトレーニング講師だったら、どう説明するか?という目線で書くようにする。

スタートは3日後。楽しみ。ちゃんと勉強するぞ。

 

July 2019

6月中に書けなかった続きを。

もはやUSCPAに関係ないことを含みまくっていますが、CPAの資格取得者のメインレンジは20代~30代くらいだと思うので、同じような状況のひとも居るかな、と思いメモ。・・・といいつつ自分の思考の整理になりそう。

 

1,仕事と妊娠

わたしが今の業界に来たのは4年前でその前は同業だけど分野が違う世界に居た。いまの業界は狭くて深くて人材参入障壁も高いので、同じようなひとたちが同じような会社をぐるぐると回る世界。入ってきてやめてしまう若手も多い。結構マニアックな世界。入社して3年経過してはじめて「なんとなく仕事ができるかな」というレベルに立てているという評価を頂き「やっとここまできたな」と思った。それがつい最近。その後1年くらい力試しをさせてもらっていたら妊娠発覚。十分突っ走ってきたしそろそろ休むのもいいね、という安堵感が8割、残り2割はこんなプレッシャーが大きい仕事に産後復帰できるかな?という不安。復帰後の想像もつかず、引続き不安。不安と共に生きていくものとわかっていながらも、あまりに見えない世界観にビビる日々。

 

2,勉強と妊娠

妊娠している間に仕事を少し抑えてその代りCPAの勉強をして資格を取ったよーという猛者はインターネットの世界にたくさんいて、「わたしも!」なんて思っていた。本気で仕事してるよりは余裕があるかな、と思っていた。改めて妊娠してみると外的な変化はないうちからつわりが始まり、きちんと生きているのかどうか確認のしようがない生命がお腹のなかに居るという不思議な感覚でそもそも仕事にも集中できず。安定期に入り、胎動を感じられて、やっと。では勉強をするか、という気分になってきた。(いまここ)

 

3,キャリアと妊娠

今まで、ITと英語と会計のスペシャリストになるぞ、と思ってきていた。

IT :この業界に居続けたい(自由な雰囲気が好きなので)

英語:英語を使い日本以外のメンバーと仕事がしたい(たのしいので)

会計:お金の話はずっと好き

→働き方等はどうでもよくって、上の3つが出来てれいれば楽しいな~というお気楽な趣味的仕事の仕方をしてきていた。

 

今後のキャリアについて

what であるITと英語の会計という軸はそのままにしても、もうすこしhowのほうを検討すべき?と考え始めるようになった。

・働き方(短い時間で今まで以上に稼ぐにはどうしようかな)

・IT業界にいてITをやるのか、IT業界以外に居てITをやるのか

→このあたりはUSCPAがあれば監査法人やコンサルファームも視野に入るので、検討するなら資格取得がマスト。

 

4,おうちと妊娠

妊娠したことで引越または住宅購入を検討し始めた。今まで駐在員時代も含めて旅人のような気分で生活をしていたのだけど、ここへきて定住の予感。家を探す、買う、どう買うか、というのもひとつのプロジェクトになり得るタスクの数とかなりの数の判断をくだす必要あり。(判断するって結構ストレス)。3ヶ月程かけて10件ほど内見をさせてもらってなんとなく要件が固まってくる。このあたりは同業のパートナーと一緒なので心強い。

 

5,保育園と妊娠

保育園激戦区に住んでいるので妊娠中から認可保育園の検討もはじめている。点数的には最も厳しいレンジなので、応募が少ないところへ応募する、というシンプルな戦略。6割程は入れるが残り4割になったときには認可外や、認証園の利用も視野に入れて検討。それらもNGだった場合のワーストケースは育休の延長。制度の確認、各園の場所と内容の把握、助成金の確認などタスク多め。9月以降は保育園の見学も入れるのでスケジュール管理必須。仕事をしながら平日見学に行くのはキツいので絞って数件のみの予定。

 

6,心境の変化

キャリアの考えかたと一部重複するけど今まで「やりたいこと」ができるかどうかがファーストプライオリティだったのが、今後は育児のことも考えて「決められた時間内できちんと稼げること」も重要になるようなする気がする。正直なところ、妊娠する前までは、この世界も好きだし慣れてきたし、あと数年は働くか気分転換に転職かな~などと中だるみしていたのだけど、妊娠を機に改めて「仕事が好きだし、やめる気もない。もっと専門性を高めたい」と強く願うようになったのでキャリア的にはプラスになっている気がする。

これが更に出産後に「子供がかわいすぎて仕事やめちゃおう~」となるのかもしれないしどうなるかはやってみないとわからないけれど、まずは今日日付の感情としては、仕事する気満々です、というかんじ。

 

以上USCPAと関係ない最近の話題。

次回やっと本題に戻ります。

 

 

 

 

Oct 2018 ~ June 2019

2018年9月まで続いて居たブログ、せっかく2017年から続けているので再度書いていく。

 

2018年10月

この仕事を初めてから簿記や会計を勉強しはじめて、初めて財務周りのプロジェクト担当者をさせてもらった。その仕事の締めの時期。勉強をしているのと、知識を元に解決策を考えるのとでは当然難易度が違う。必死に取り組んで、どうにか形になった。お客さんが親切で優秀でほぼお客さんに助けてもらって終わったようなもの。とはいえ、最後までできた、ということが自信になった。

 英語でコーチングを受ける機会も与えられて自分の意思を明確に英語で表現できないことに落胆しながらも、自分のやりたいことを自分の言葉で伝えるべきである、という当然の価値観を改めてインストールできた。日本で日本語で話すとどうしても意思を伝えられない、これは私の課題。その他激しめな暗闇ボクシングをはじめてトレーニングに目覚める。英単語アプリにハマるも、トフルの勉強はせず。

 

2018年11月

突然プロジェクトが開始し、忙しくなる。1日12時間くらい働くようになり出張も入りてんやわんやの大騒ぎ。今までの役割よりもひとつ上の役割での動きを求められるなどありさらにてんやわんや、記憶がない。実務に伴い、前から話していた昇格の話が持ち上がる。世界のどこかで決めているらしいということで謎なタイミングではあるが、入社当時に目指していたタイトルを得た。

 

2018年12月

とんでもなく忙しいとはいえもともと年末は海外にいく予定だったので強制的に休暇を取る。自由な社風でよかった。週2くらいで暗闇ボクシングに通っていて忙しいながらも充実していた。2週間以上海外でのんびりしてリフレッシュ。ほぼ新婚旅行のようなものなので余計テンション高め。はじめての国。心のなかは仕事を仕上げることと、ヴァケーションのみ。たぶん一度もCPA、トフルという単語を発しなかったような。

 

2019年1月

年明けすぐ、11月からはじまったチームメンバーが解雇。自由な社風で困ることもある。当然忙しさに拍車がかかる。この時点で気が動転している感もあり、USCPAのことを考える暇もなくなる。このプロジェクトで自分の仕事について少し否定的に考えるようになる。他社の優秀なメンバーとの仕事で自信を失いながらも、なんとか。新年早々とんでもない。今となっては恐ろしいくらいマイナススタートな1年だけれどその時は明日のことに夢中でそう思うことすらなかった。

 

2019年2月~3月

週末は体力回復かボクシングの二択で勉強のお気持ちにならず。平日は移動、打ち合わせ、移動、打ち合わせを繰り返し。途中で転職活動のためにウェブサイトを2つ登録し簡単な面談を電話で実施。早速複数のjob Descriptionを送ってもらうが、自分自身が想像していた競合他社または取引先の名前が並ぶ。他社さんの内情もなんとなく聞こえてきているので、結局どこに行っても同じなのだから今の環境でやるしかないのかなと思い気が進まない。それよりもまずは明日の打ち合わせ資料をつくらないと、、となってしまい転職活動も中途半端に。仕事以外できなかった。このあたりから暗闇ボクシングもなかなか行けずつらい日々。

USCPAに関しては、単位取得のために振り込んだ10万円のテスト期限が11月に切れていたことに気が付き絶望。単純に10万円を捨てたひとになってしまいショックで2~3日落ち込む。どうにもできないのだけど。

 

2019年4月

妊娠発覚。つわりあり。もともと予定していたおやすみがあったので休養を取れてよかった、運がよかった。勉強どころではなく、将来設計今後の仕事の調整に追われる。仕事はとりあえず飛行機での長期移動はやめるようにした。それ以外はいつもどおり。

社会人人生において、「自分がやりたいことを納得できるまでする」というスタイルを取ってきていた。まともな社会人ではないので、マイクロマネジメントされるのが苦手。すべて自分の手順で自分の考えで動いて、自分の納得するクオリティまで仕事がしたいな~と思っていて、偶然合う会社と親切なクライアントに出会って自由にやらせてもらっている。結局どちらかというとよく働くほうだったのかもしれない。

それが、妊娠して自分の思っているように身体が動かなくなったことで、クオリティを落とすようになった。求められていることの最低限がいいところで、自分のこだわりの世界まではどうあがいても無理、と。こんなのはじめてであり自分に起こったこととは思えない、そう思っていたら4月が終わった。

はまっていた暗闇ボクシングも退会。

 

2019年5月

引き続きつわりがあるが、安定期前なのであまり公にもできず、お腹も出ていないので電車で席も譲られず、電車酔いしながら会社へ。見た目も変わらず、公表もできないときが一番つらい、というのは私も知らなかったので驚いた。ひとりで耐えるしかない期間。引き続き「最低限を守る」ような仕事。これがマミートラックというものだろうか、わたしはわたしのやりたい仕事がしたい。でもお腹のなかの子が元気なのかどうかが心配で仕事が手に付かないこともあり、もどかしい日々。緊急事態が起こると「母体に悪くてすまん」と思いながら働く日々。USCPA、あ、そうだった、という感じ。

 

2019年6月

やっと本日日付。安定期に入るが検査でひっかかり本当に大丈夫なのかどうか不安な日々が続く。仕事も手につかず、「最低限のクオリティ」のスレスレを走る日々。とはいえ、妊娠出産育休中にまとまって勉強してUSCPAを取っているかたのブログなどを読み、そろそろ再開しないとな、と思ってきたところ。10ヶ月程サボっていたけれど。少なくとも6月中にもういちどブログ更新したい。

Sep2018 / ロボアドバイザTheo実績

開始して8か月。やっと元本に近づいてきた。

「theo 結果」 で検索すると勝っている数字ばっかり出てくるけれども、わたしのように8か月ずっとマイナスのひともいるということ。当然ですが。

 

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追記:

9月29日の段階ではじめて元本を超えた様子。 

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Aug 2018

 

この夏の猛暑にやられたのか、その前からの貯蓄された疲れが放出されたのか不明だけれども、なんとなく精神的に落ち込む直前のような気がしたので意識的に仕事の量を調整するなどして回復を図った。その記録。

 

 

最初の1~2週間:

・仕事を抑えて早めに帰宅。まず友人知人と会う、でもまだなんとなく仕事モード。戦闘モード。

 

3週間目~4週間目:

・夏休みもあったので、丸2週間くらい、たくさん睡眠をとって誰とも会わずに家でだらだら。長時間お風呂に入ったり、ツイッターしたり。なんとなく仕事モードが抜けてくる

・だらだらし尽したら、なんとなくインプットしたい気持ちがでてきて読書。幼少期に好きな作家さんを思い出すなど。

・仕事を抑えはじめて、1か月後くらい、なんとなくアウトプットしたい気持ちがでてきて古くからの友人たちに会って自分の心境などを話す気になる。この時点で少し整理されてきている。どういう状況が自分は嫌なのか、など。仕事に夢中な時期は、いやも何も気にせず仕事しちゃうけど、精神的には負荷をかけていたのかな、などと仮説をひたすら話す。

 

1か月~1か月と2週目:

・引き続き古くからの友人に会っていく。遠いひとはラインもする。懐かしいころの話など。もともと自分がどんなひとだったのかを思い出す。話していくなかで最近なんとなく元気が出なかった理由がクリアになっていく。

・料理をしようかな、などと思うようになる。

・そろそろちゃんと勉強をしようかな~という気持ちになる

・まぁいろいろどうにかなるだろう、という気持ちになる

・運動をしたいな、きれいなお洋服を買いにいこう、お化粧しよう、などと通常モードになる。

 

ということでなんとなくそろそろやばいかな?という時期から、「まぁ大丈夫~」という状態にもっていくまでに8週間程度かかった。

自分を客観視できないときが一番不安で「なにがなんだかわからんが落ちかけている」というのはとても不安だったんだけど、友人たちとの対話のなかで「あれとこれが気に入らんのだな自分は」ということがわかるようになってきたら、もう山は越えたなという感じ。

 

次はその気になる箇所とどう向き合っていく?っていうだけのことで、それはわたしのなかでは決め事なので、どうにかできそう。(嫌いな同僚に対しては、コミュニケーションが取りずらいので一緒に仕事をすることは難しい、と上司に明確に伝えるなど)

 

よかったところ:

・完全に落ちることを回避できたのは素晴らしい。

・ちょっと仕事を抑えるよ、と言ったときに、まぁそういうこと結構あるよ~どんどん休みなよ~と言われた。みんなやさしい。

・「ストレスって誰でもあるよね」といったときに、「でも一般化しすぎるのもよくないよ、あなたはあなたなんだから、あなたがストレスと思うならそれはストレスだよ」と言ってもらえて、すごいいいこと言うわ、と思った。もともと好きな先輩だったけど、さらに信頼が増した。

・仕事を抑えたけど周りは周りで、どうにかしていたので、それもわかってよかった。本格的に長期休みを取ることになるよりは、事前に8週間で回復できたほうがよい。

・ちょっと落ちかけているときこそ響くものってあって、宇多田ヒカルさんの初恋というアルバムの良さに気が付けてよかった。

・古くからの友人はすごい。すべてを容認してくれすぎてい今まで甘やかされていたことに気付くなど。

・古くからの信頼している友人が、ほぼ年上の女性であることに気が付く。これはわたしに姉がいて、小さいころから姉にいろいろな話を聞いてもらっていて、話ながらいろいろな自分の気持ちを整理していたからなんだろうなぁと思って、姉に感謝した。割引券を送るなどして感謝の意を示した。

 

今後の対策

・今回のようにおちて、ちょっとあがって、を繰り返さぬように日常生活で仕事をセーブするようにする。それは物理的な量というよりも自分の気持ちの問題としてもう少し手を抜いていく。

・日々運動の習慣をつける。運動は偉大。すっきりする。

・日々自分の納得する生活をする。言いたいことは言う。仕事は適宜さぼる。

 

そういうときしか見えない景色もあるよね、ということで記録に。

次回からちゃんと進みはじめたUSCPA勉強報告に戻すぞ~。

 

 

 

本のメモ 喜劇としての国際ビジネス: 私が出会った〈一流〉という名の怪優たち

 

喜劇としての国際ビジネス: 私が出会った〈一流〉という名の怪優たち

喜劇としての国際ビジネス: 私が出会った〈一流〉という名の怪優たち

 

 久々にドンピシャ。「事実は小説よりも奇なり」を地でいく本当にあった怖い話。

著者のダニエルさんが弁護士として出会った世界中のあやしいひとたちとの出来ごとを語ってくれている。舞台はドバイ、国連、中国など。

一度でも発展途上国やODA関連のプロジェクトなどで働いたことがあるひとからしたら出てくるストーリーはよく聞く「あるある」話。

「政府に親戚がいてコネがあるから自分だけが知っているがこのビジネスは絶対儲かる」という現地の住民は世界中に山ほどいて、騙されるひとも少なからず居る、というのはあまり語られないところ。

ダニエルさんが毎回騙されては落ち込む様子は確かに喜劇だけれど、彼のアフリカへの思いが毎回踏みつぶされる状況は悲劇的。

英語版も置いておきます。Nothing but a Circus、いい題名。

Nothing but a Circus: Misadventures among the Powerful

Nothing but a Circus: Misadventures among the Powerful

 

 

 

July 2018

・仕事

ひとやま超えた。やるべきタスクが多くて時間がかかって大変だ、という仕事ではなく

自分が納得しないと次に進みずらく、終わりがないお仕事。「どこであきらめるか」を自分に問うような1か月だった。

タスクに取り組んでいるときは暗闇のなか勘だけで山を登るような感覚に近い。山を登り切って、頂上から見ると自分の進んだ道が特段悪いルートではなかったりする。

結果としてチャレンジしてよかったといまこの瞬間は思う。ただ、あと何年この不安との戦いが続くのだろうかと思うと精神的にはあまりよくないはず。知識を積み上げていくような仕事がしたい。まぁ、なのでCPAなんだよね、繋がった感がある。

 

・英語

単語覚え中。

RANK1: 90~100%わかる

RANK2:70~80%わかる

RANK3:60%わかる

RANK4:40%わからないくらい

ということでいまランク3を覚えています。覚えが遅すぎてひくレベル。

 

・USCPA

NASBAに送った成績証明の結果がまだ届かず。約3か月経過しているので不安でメールを送るなど。年内の全単位取得間に合うか・・・。

 

出願先について、NY州からワシントン州に変えるかもしれず、それも予備校に相談メール。

四科目合格を目指していたので、NY州でよいと思っていたのだけど、「ライセンスが無ければアメリカで働きたいときに働けない、自分で自分の可能性を低くしてどうするの?」という旨のメッセージを受けて、ちょっと気が変わってきた。維持費も高くはないので。

 

・LIVE

偶然同時期に2人のアーティストのライブに行ってきた。2人ともジャンルは違えどわたしと同い年。音の力は想像以上にインパクトがあって、ものすごい大きなエネルギーを受け取った。美しい音色の裏にある日々の圧倒的な努力とそのために捨ててきたものを想像したけれど、アウトプットである音楽が美しすぎてもうなにも考えられなくなってしまった。

 

 

 

TOEFL SCORE 2018 July

人生初のTOEFLを受験。

ひどい結果だけども今後伸びていくことを信じて結果を・・・。

海外駐在、海外出張、英語圏の友人たちとの会話、すべてにおいて一緒に過ごしてくれた仲間たちの優しさで英会話が成り立っていたのだと思うと申し訳なさでいっぱいだなぁ。

100を目指すにあたって、単純に倍にしないといけないのでまずは目標設定。個人的に目指すのは以下の通り、リスニングとスピーキングは控えめに、リーディングとライティングで稼ぐぞ~というお気持ち。

 

Reading

Listening

Speaking

Writing

Total

Current 

10

14

8

15

47

2019/12/31

28

25

22

25

100

 

次回テストは12月1日の予定。

まずは何よりも語彙力。7月中に最低でも単語3800のランク3までを1周、、、できるかな

 

June 2018

月1の更新。

  • お仕事
  • USCPA勉強
  • IT系資格
  • 読書
  • MBA
  • コミュニティとアート

 

・お仕事

珍しく繰り返し系のお仕事。

同じことの繰り返しが存在しないお仕事なのだけど、今回だけは、何度も同じことをやる、という機会だった。それはそれで発見が多かったな。無知の知の発見。繰り返しなので当然「よくできる」わけで、「できることをやって評価を受ける・喜んでもらえる」というのは気持ちがいい。日々できないことと向き合っていて暗中模索状態なので、時々こういうことがあるとうれしい。

気がついたら「できること」が増えている事象について、自分はどこまで自分を認識できていないのか、ということに唖然としたりもする。

 

来月以降会計系の仕事がはじまるぞということで慌てて準備。ここ数年簿記に使ってきた時間がスーッと集約されいくような感覚がある。仕事に関連する知識をつけると時々点と点が明確に線になるタイミングがあって、不思議な感覚。あたまがいいひとはここの回転数が多いんだろうな。

 

よい区切りもあり、今後の5か年計画について改めて考える。もっと難しい仕事にチャレンジし、キャリアを積み、USCPAも取得し、MBAで学び、コミュニティでは地域に尽くし、よりよりひとになりたい、という基本的欲求と同じくらい、

今までのキャリアをおいてまったく仕事をせずに1年間くらいは何もしない、という状況に身を置きたい、という気持ちが大きい。

ということで5か年計画立案は自分のために自分で立てる計画であるにも関わらず本音と建前が混同してしまってなかなか進まない。「あるべき姿」を書けばいいだけなんだけれども。

 

・USCPA勉強

6月はなにもせず、なんならこの半年ほぼできない。実は年末までに会社への報告義務もあり、慌ててスケジュール調整をするなど。

 

・IT系資格

SQLトレーニング完了。3日くらい。基本構造はわかった、がこのあとストアドを動かすにはまたアドバンストレーニングが必要そう。なんならアドバンスよりも実践でどんどんさわっていかないと覚えられないよね、と。むむむ。

 

・読書

そういえば伊坂幸太郎さんにハマって読み始めてもう12年くらい経過していることに気が付いた。彼の作品を読むことだけが生活のなかの楽しみだなと言い続けてもう12年。何も続かない人生だと思っていたけれど恐ろしいほどに無意識に新作を読み続けたので伊坂幸太郎さんは本当にすごいなぁ。(と思ったら今でも読んたことがない作品があったので慌てて読んだ)

ガソリン生活 (朝日文庫)

ガソリン生活 (朝日文庫)

 

 

・MBA

準備を粛々と。エッセイやGMATはもとよりまずは英語の単語が明らかに足りていないので

(これは日常生活でも困るくらいに単語が足りていないので自覚がある)

いろいろなブログを読んでみんながおすすめするこの2冊をまずは1回まわしてみる。

 

マイルストンとしては7月、8月、9月にそれぞれTOEFLの簡易テスト受験を受けられるように予約完了した。いまはたぶん60点ないくらいなので、ほぼ倍を目指さないといけないのか…。 

DUO 3.0

DUO 3.0

 
【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

 

 

 ・コミュニティとアート

アート関連のコースに通って修了した。4月頃見つけて、5月に開始、6月に終了という短期間だったけれど、地域に根差したアートという新しい領域に対して、誰がどう動いているのかという全体像をなんとなく把握できた。

コミュニティとアートという世界はまだまだ広そうで、できることも考えることもたくさんありそうなので積極的に見ていきたいな。

地域や社会になにか貢献したい、という思いはずっとあるもののなかなかそこまで行動がむかっていかなかったので、こういう世界を覗く時間ができたというのは自分のなかでは大きな一歩。

July 2018 / ロボアドバイザTheo実績

ロボアドバイザに10万円預けて約半年。

3%で増えていたとしたら10万15円のはずですが実際は97385円。

正確には毎月手数料2%がTHEOに回収されるので、3%で増えていても実質1%なので簡単ではないのかな。

はやりのものに乗っかってみたいな~、増えたら面白いな~というくらいの金額なのでもう少し様子を見てみよう・・・。

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本のメモ  10年後の仕事図鑑

 

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

 

 

本屋さんで平積みされていたので気になって手に取ってみた。

技術革新によって職業や業務内容がどう変化していくか、ということを堀江さんと落合さんがそれぞれの視点から語ったもの。

あとがきを読むとお二人で対談した内容をライターが文章にまとめたもののようで、語り口が軽やかでさらっと読めてしまうのは口語をほぼそのまま文語にしたからなのかも。

わざわざ本で読むよりは有料webで掲載したほうが文体と媒体の雰囲気が合うかなと思ったり。

 

以下ざっくりメモ

・ 機械化が進んでも心配なんてしなくってよくて、今までひとがやらなくてもよいようなところを単純にコストの問題でひとがやっていたので、そこが削られるだけですよ、ということ。

・ 削られた部分でひとは労働や給与制度から解放されて、自由時間がもてるようになってさらに「自分が好きなこと」「自分にしかできないこと」にフォーカスされるようになりますよ!と。

・ だから今から「すきなこと」でマネタイズできるようになっておくとよいかも、ドローンとかおもしろいよ~。マネタイズの手法はインスタでもshowroomでも、クラウドファンディングでも選び放題なんですよ~。など

 

みたいなところかな。

ちょっと前にはやったパーソナルブランディング(響きが懐かしい)の延長線上のような感じ。

 

なんにせよ特に堀江さんの意見は、首尾一貫しているので見ていて気持ちいいものがあるな~。

r25.jp

本のメモ  ファイナンスこそが最強の意思決定術である。

 

ファイナンスこそが最強の意思決定術である。

ファイナンスこそが最強の意思決定術である。

 

 

連続起業家の正田圭さんの著書。

1章~6章の構成で、

4章と5章がメインの「ファイナンスをつかった意思決定術」となっていて

1章~3章まではなぜファイナンスが大切かについて語ったもの。

たぶん、ターゲットとしてはベンチャーキャピタルを目指すような方たち向け。20代~30代かな。

 

最近読んだこのブログのかたと併せて読むととってもおもしろい。

blog.zerotoone.jp

 

さて、本のメモに戻って、題名の通りの内容を期待する場合は4章と5章で十分な気もするけれど、3章までのパラダイムシフトに伴うファイナンスの必要性(特に暗号通貨のあたりなど)も読みごたえがあった。

面白かった部分をいくつか記載。

・欧米企業の78%がデジタル企業のM&Aやアライアンスによって新たな事業領域への進出を予定しているが、日本企業でデジタル技術による大きな市場変化を見込んでいるの20%

・アクセンチュアの調査。以下の5ページ目。ちょっと古いけどびっくりするので記載。

https://www.accenture.com/_acnmedia/Accenture/jp-ja/Documents/DotCom/Accenture-service-mergers-acquisitions-merger-integration-strategy-pdf

f:id:May1st:20180528234752p:plain日本の各業界の買収の少なさ!

 

本題としてはファイナンスの技術(M&A)でどんなことを意識して意思決定していますよ、ということで、

・インカムアプローチ(DCF法)

・コストアプローチ

・マーケットアプローチ

 これらの最大値と最小値ひとつのグラフにまとめて(フットボールチャート)数値が重なる部分を可視化して、説得材料にしている、とのこと。

非上場の場合株価が存在しないため借り入れが多いのに低いベータ値がでることがありその場合は同業他社の数字を使ってレバードベータ値を出すなど。

 

DCF法を基本としながらもリアルオプションの観点も大事

・不確定要素が出てしまったときに損失を抑えられる

・小規模な事業でも段階的に拡大していける

・DCFではGoが出せなかった場合もチャレンジできる

不確実性のある将来において柔軟性をもつプロジェクトや資産はそうではないプロジェクトや資産にくらべて高く評価できる

 

 ということで、ざっくり自分のメモ用に残したけれども

正直本題の内容よりも、1章~3章までの前振りと、6章の正田さんの日々のファイナンス習得法がいちばん印象的。

これは著者である正田さんがファイナンスの専門家であることよりも、事業を動かすアントレプレナーとしての魅力のほうが勝ってしまってそれが文章に反映されていることなのかなぁと思ったりして、身近な例を用いて説得して、ひとを動かすちからがおありなのだろうなぁと想像してしまう。

なのでたぶん、彼が経営で得たセンスや実力、お人柄を後押しするためのファイナンスなのだろうね、と思ったりした。どちらかというと自己啓発本に近い気もするけれどこういうかたの頭の中がのぞけるというのはおもしろいね。

 

 

 

 

 

May 2018 / ロボアドバイザTheo実績

USCPAとは関係ないのだけど、、ロボアドバイザーのTHEOを試している。

少し前に投資に興味があって投資関連書籍を読み漁っていた時期があったのだけど、きちんと時間が作れないなと思って中断していた。

(やるならファンダメンタル分析できちんと時間をとってやりたいなと思ってやめたのだった。)

 

話は飛躍してしまうのだけど、とはいえ複数通貨を預金に入れておくだけというのもなんだか許せず、はやりのロボアドバイザを様子見で始めたのだった。

 

まずは1年経過観察

1月29日開始10万円入金

本日5月2日にて、4か月経過して-3,183円。

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