本のメモ 本当にわかる公認会計士の仕事

最近読んだ本を備忘録とアウトプットのために書いていきます。 

 

本当にわかる公認会計士の仕事

本当にわかる公認会計士の仕事

 

著者の武田さんと平林さんお二人の文章が並んで記載されるので一つのトピックスに対して二つの見解が得られる、という面白いつくり。半分くらいは自己啓発本ぽい感じ。会計士を目指す学生向けか、監査法人を辞めたくなっている若手向けなのかな。勉強法、仕事の範囲、心構え、独立までの過程等がまとまっています。監査の具体的な手法というよりは、監査を通してお二人が得たことの体験談。

 

以下自分用メモ。

・勉強は「合格するための勉強」をすればよい、「学者タイプ」になる必要はない。

 ・経理は「情報製造業」。見積や契約書の情報を「仕入れ」て加工し付加価値をつけて有価証券報告書や、決済短信として「出荷」する。

・加工から出荷までのリードタイム見直しをすることで決算及び監査工数を削減できる。

・プロフェッショナルになるには1万時間。

・仕事の覚悟、「こんな仕事はできない」「やりたくない」と言っていると成長できない。

・人と比べない、昨日の自分より今日の自分が成長していればそれでよい。